オープンハウスにご参加いただいた方は既にそのかっこよさや魅力を体感していただきましたが、遠方やご都合がつかなかった方のために、ウェブ内覧会を開催します!
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目に飛び込んでくるのは真っ白な平屋 |
すりガラスの向こうに玄関があり、追々すりガラス前に植栽がされる予定。
左手のゆったりとしたアプローチ階段をのぼって玄関へ。
玄関を入ると、、
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右手はたっぷりのシューズクローク。 現地スチールハウスの個室のクローゼットを模したシンプルなデザインです。 |
左手ではアメリカンオブマーチンズビルのチェストがお出迎え!
テーブルランプが角を照らして広がりを感じさせてくれますね。
トレーには鍵などを置いて、出入りの動きもスムーズに。
天井ももちろんビンテージランプ |
玄関を抜けると、そこは開放感あるリビング。
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左手がテラス |
リブ壁前にはプライウッドが美しいサイドボードを。
リビングとひと続きのテラスを眺められる向きでビンテージソファを配置し、中外があいまいな心地良いミッドセンチュリー建築の醍醐味を存分に味わえるように。
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ケントコフィー社製サイドボード |
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エイドリアンビンテージソファ 背面は母屋の日本庭園で、 ミッドセンチュリーモダン×和のオツな景色が楽しめます。 |
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ちなみに母屋側窓の外はこんな感じ。 ゆくゆくはテラスにしても良いですよね。さらにリビングが広がります。 |
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この壁の向こうが玄関。 チラリと見える照明たちもかわいい! |
ウェクスラー本家は玄関入ったところにこういった壁があり、その向こうがキッチンになっています。今回のお家はキッチン中心にするため、壁の要素のみをピックアップして取り込みました。
こちらの壁前にサイドボードを置くこともできます。
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壁にはこんなアトミックなランプたちを。 |
夜のかわいさも格別。 |
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雰囲気抜群の夜。 真っ白な壁でもリブや塗りでニュアンスがあるから、ランプに照らされたときに表情豊かで奥行きを感じますね。 |
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テラス側を向くとこんな感じ。 天井も床も外に向かってつながっているのが見えて、実際の空間以上の広がりを感じます。 床もテラゾー模様のタイルで明るく、それでいてニュアンスのある雰囲気。 ウォールナットの家具もよく映えています。 |
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Before 真っ白な空間は無機質になってしまうこともありますが、壁や床材でニュアンスをだしたり、さらにビンテージ家具照明を入れることでぐっと柔らかく深みのある空間になることがよくわかる事例になりました! 次回内覧会はキッチン・ダイニングです! |
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